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社会学や社会調査の授業資料のサイトです
社会学原論
(1)社会学のイントロダクション
「社会」とは何か?(奥村 2018: 1-2, 5-6)
社会学者による社会の定義
社会学的想像力をもつ意味(Mills 1959=2017: 19-20)
人類学の特徴と社会学との違い(山下 2005: 4-5)
歴史学と社会学にとっての歴史社会学の存在理由(田中 2005)
社会学は学問の一番バッター(藤村 2014)
社会学会の論文雑誌へのリンク
(2)自己の社会学
『桐島、部活やめるってよ』における対面的相互行為
ミードのいうIとme(Mead 1934=2021)
役割とパフォーマンス(Giddens 1987=1998)
自分探しにさようなら(岩本 2015: 68-70)
コンボイ・モデル(浅川 2014: 172)
儀礼的無関心を装うこととそのルールに違反することの一番わかりやすい例(Goffman 1963=1980: 97)
挨拶の場面におけるIとme(岡崎 2018: 25)
(3)ライフコースと家族の社会学
コンボイ・モデル(浅川 2014: 172)
ライフコースの個人化と後期近代(妹尾 2023: 12-4)
女性のライフコースの男性化(Esping-Andersen 2009=2022: 28-36)
ライフステージ:一生のいくつかの区分とその時期ごとの“標準的な”生活課題(岩上 2002)
出生コーホート別の平均的なライフコースとライフステージ(岩上 2014: 6)
日本の経済成長率の推移と各世代のライフコース(本田 2015: 185)
ロマンティックラブ(池田 2024)
架空のライフストーリーを作ろう
(4)福祉とケアの社会学
ケアの4つの局面:関心、配慮、提供、受け取り(Tronto 2015=2020: 27-9)
ケアの倫理
ギリガン『もうひとつの声』:ケアの倫理(木村 2010)
ケアの倫理(三井・井口 2009: 131-2)
ギリガン『もうひとつの声』におけるケアの倫理(品川 2020)
ケアの倫理と民主主義(山本 2021)
資本主義経済を支えてきたケア(Fraser 2022=2023: 104)
ケアの世界の豊かさ(庄司 2013: 6-8)
「こどもの里」によるケアの実践
(5)権力と政治の社会学
規制の4つの制約条件:法、社会の規範、市場、アーキテクチャ(Lessig 1999=2001: 156-61)
ホッブズのいう自然状態(Hobbes 1651=1971)
フーコーのいう生権力とは何か(田中 2014: 12-5)
『監獄の誕生』で紹介されたパノプティコン
排除アートの具体例
(6)労働と組織の社会学
『丼家の経営』の解説(前田 2017)
『丼家の経営』店舗でのマネジメント(田中 2015)
『伊集院光のてれび』真剣じゃんけん:囚人のジレンマと共有地の悲劇
日本的雇用慣行[日本的雇用システム]
映画『家族を想うとき』(ケン・ローチ監督)
ドラマ「逃げ恥」と愛情の搾取(藤田 2017)
(7)階級・階層論
『ペアレントクラシー』(志水 2022)
イデオロギー的支配体制としての通俗道徳(安丸 1999: 12-4)
大都市と地方の進学格差についてのデータ
通俗道徳って何だ(松沢 2018)
4+1階級の特徴(橋本 2018: 82-3)
『あのこは貴族』「邂逅」
(8)ジェンダー・セクシュアリティ
ジェンダー論を学ぶ意義(池田 2024)
ジェンダー理論
本質主義と構築主義(池田 2024)
バトラー「ジェンダー・アイデンティティは遂行的に構築される」(渋谷 2005)
バトラーによるジェンダー議論の再設定(藤村 2007)
セクシュアル・マイノリティ
異性装をするトランスヴェスタイト(森山 2017)
『足をどかしてくれませんか。』におけるブルボンヌさんの語り
ジェンダーと教育
学校における女子と男子のサブカルチャー(木村 2023)
専攻分野の性差(江原 [2001]2021: 239-41)
ハビトゥスとしてのジェンダー(江原 2012)
ジェンダーと不平等
男女雇用機会均等法の総括(上野 2022: 57-65)
「男女特性論」の問題点(加藤 2017: 174-5)
チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』2001年~2011年
ポストフェミニズム
ネオリベラリズムフェミニズムとしてのリーン・インフェミニズム(McRobbie 2020=2022: 63-9)
新自由主義フェミニズムと『リーン・イン』(関口 2023: 157-60)
第3波フェミニズム(田中 2024: 662-3)
ポストフェミニズムとメディア(河野 2024: 594-5)
ジェンダー・バックラッシュ
ジェンダー・バックラッシュ(伊藤 2024: 680-1)
ジェンダー・フリーの3つのニュアンス(伊藤・樹村・國信 2019: 305-7)
(9)国家とナショナリズムの社会学
「熱い」ナショナリズムと「冷たい」ナショナリズム(塩原 2017)
マイケル・ビリッグ「ありふれたナショナリズム」とスポーツ(原 2011)
国家によるハビトゥスを通じた象徴的暴力の行使(Bourdieu 1994=2007: 152-4)
行為としてのナショナリズムの分類(樽本 2016; 佐藤 1995)
東京オリンピック関連資料
オリンピックと戦争(深田 2018)
ベルリンオリンピックの記録映画『オリンピア』の撮影技法と全体主義思想(長谷 2016)
(10)グローバリゼーション・エスニシティ
「純ジャパ」と、テストする権力
ウォーラーステインの『近代社会システム』(ハルツィヒら)
マイノリティの集住とコミュニティ(塩原 2025)
旅行者と放浪者(Bauman 1998=2010)
移住ネットワーク(Koser 2016=2021: 42-3)
移民の動機やモチーフ(宮島 2022: 6-9)
移民の女性化(Castles and Miller)
認識的不正義(塩原 2025)
2020年国勢調査 外国人比率
非正規移民の犯罪者化(塩原 2012)
不就学の問題と教育を受ける権利(宮島 2023)
(11)コミュニケーションの社会学
インスタグラムが写し出すもの(増田 2020)
若者とSNS(二方 2024)
コミュニケーションにおけるつながりの社会性と秩序の社会性(北田 2011)
都市空間のなかに侵入してくるケータイによる「つながりの社会性」(奥村 2010)
LINEの「いつでもどこでもつながる」しくみ(松井 2018)
メディア数と友人数・友人志向・自己意識の相関分析(阪口 2016)
スマホを題材にした曲
(12)消費文化の社会学
メディア化された都市空間と情報空間の機能的等価性(木村 2023 : 97-8)
消費社会の3つの要素と具体的な内容(間々田 2021)
3つの消費文化(間々田 2021)
事例分析:清涼飲料水のCMが描く「青春」(小川 2024)
ストリート・ファッションの事例(渡辺 2017)
インスタ映えとアテンション(久保 2019)
ブルーマーのコミュニケーション論とファッション(成美 2007)
ミルズ「状況化された行為と動機の語彙」(Mills 1940=1971)
消費の対象としての大学
(13)環境社会学
「受益圏/受苦圏」概念から見る「沖縄の基地問題」(桃原 2024)
小金井ごみ焼却場問題(羅 2021)
関係概念としての「状況の定義」と「不正義の感覚」(桃原 2024)
環境問題の特質:産業公害(長谷川 2019: 259)
水俣における「抑圧と差別の構造」(西澤 2000)
環境問題の特質:高速交通公害(長谷川 2019: 259)
環境問題の特質:生活公害(長谷川 2019: 259)
迷惑施設の社会的必要性と加害性(平井 2019: 60-1)
環境問題の特質:地球環境問題(長谷川 2019: 259)
(14)リスクの社会学
存在証明し続けなければならない時代(阿比留久美 2022)
選択の複数性(Giddens 1991=2005: 91-2)
システム信頼はシステム内部のコントロール能力に対する信頼を含む(小松 2000; Luhmann 1973=1990)
(15)逸脱の社会学
50年間の防犯関連の新聞記事に対する形態素解析と内容分析
コーエンの非行サブカルチャー論
ハーシの社会的絆理論(森田 [1995]2010)
バイトテロ騒動によるSNS炎上の仕組み(伊藤 2022: 53-8)
ベッカー『完訳アウトサイダーズ』冒頭(Becker 1963=2011: 1-2)
マートンのアノミー論
学習理論:サザランドの分化的接触理論
社会学の入門書・概説書の目次
社会学史
エミール・デュルケム
自殺は社会の平均的幸福の減退の現れ(デュルケム『社会分業論)』
デュルケムの生涯
第三共和政とドレフュス事件(木村 2022)
『自殺論』
社会学独自の研究対象(Durkheim 1897=1985: 13-4)
デュルケムの『自殺論』における仮説と検証(松本 2007)
表:各宗教信者100万人あたりの国別自殺者数(Durkheim 1897=1985: 175)
プロテスタンティズムとカトリシズムの違い(Durkheim 1897=1985: 182)
『社会分業論』
集合意識(デュルケム『社会分業論』)
なぜ集合意識とよぶのか(Durkheim 1893=1971: 80-1)
機械的連帯(デュルケム『社会分業論』)
有機的連帯(デュルケム『社会分業論』)
復原的制裁(デュルケム『社会分業論』)
『社会学的方法の規準』
社会的事実の観察に関する規準(『社会学的方法の規準』)
マックス・ウェーバー
「倫理」論文の問題設定——全篇の方法的位置づけと構成(折原 2005: 72-8)
ウェーバーの生涯
理念型(Giddens 2006=2009: 33)
支配の3類型(矢野 2017: 65)
禁欲的プロテスタンティズムと富の蓄積(高橋 [1986]2011: 355-6)
合理性の非合理性(森 2000: 208)
価値判断と事実判断の区別(=価値自由)(Weber 1904=1998: 46-7)
ゲオルク・ジンメル
ジンメルの生涯(早川 2020)
社会化(Simmel 1908=1994)
個性が生まれるメカニズム:社会圏の交差(西澤 2000)
橋と扉:結合するから分離し/分離するから結合する(奥村 2009: 33-4)
ゲオルク・ジンメル「大都市と精神生活」
貧者のカテゴリー(Simmel 1908=1994)
ピエール・ブルデュー
ハビトゥスについての解説(Stones 2006)
界概念(ブルデュー)
界が作用したり変化したりする原動力(ブルデュー)
界の境界(ブルデュー)
界概念とゲームとの比較(ブルデュー)
界概念の分析的観点からの定義(ブルデュー)
ハビトゥスはどのように獲得されるか(岸 2020)
趣味はある社会的位置を他から区別する原理として機能する(Bourdieu 1979=1991)
文化資本の3つの形態(片岡 2019)
都市社会学
(1)都市における人口変動
多摩ニュータウンに関する動画
人口密度に関する統計データ
19世紀における主要都市の成長(Flaganan 2010)
(2)シカゴ学派
シカゴの人口(1840-1990)
シカゴ学派社会学の移民に対する考え方(ハルツィヒら)
トマス&ズナニエツキ 1863-1947, 1882-1958
ロバート・E・パーク 1864-1944
パーク「競争、闘争、応化、同化」(山口 2006: 8-9)
パークと人間生態学(吉原 2024)
アーネスト・バージェス 1886-1966
バージェスの同心円地帯理論(Burgess 1925)
ルイス・ワース 1897-1952
異質性(Wirth 1938=2011)
ネルス・アンダーソン『ホーボー』(1923)
アンダーソン『ホーボー』(園部 2001)
ホーボーと参与観察(奥村 2014)
ハーベイ・W・ゾーボー『ゴールドコーストとスラム』(1929)
『ゴールドコーストとスラム』で用いられた調査法(中野 1997)
『ゴールドコーストとスラム』における社会地図(高木 2018)
ゾーボー『ゴールドコーストとスラム』(園部 2001)
クリフォード・ショウ『ジャック・ローラー』(1930)
『ジャック・ローラー』少年自身の物語(Shaw 1930=1990: 39-41)
ポール・G・クレッシー『タクシー・ダンスホール』(1932)
クレッシー『タクシー・ダンスホール』(工藤・寺岡 2016: 12-3)
タクシー・ダンス・ホール(吉見 1998)
ウィリアム・F・ホワイト『ストリート・コーナー・ソサエティ』(1943)
ホワイト『ストリート・コーナー・ソサエティ』におけるギャング団のメンバー間の相互作用(儘田 2012: 106-10)
クロード・S・フィッシャー 1948-
都市度と友人ネットワーク
(3)地域コミュニティ
『コミュニティ——生活の場における人間性の回復』
主なコミュニティ概念の比較
郊外の道徳的最小主義(Putnam 2000=2006)
町内会・自治会の現在
大山団地の自治会の事例
多摩市のコミュニティセンター調査
(4)都市空間と権力
ジェネリック・シティという考え方(Koolhaas 1995=2015)
建築空間と権力(山本 2015: 7-8)
建築家ジョン・ジャーディの考え方(六耀社編 2003: 116-8)
地域調査
地域調査における問いの設定
地域とは何か(山下 2021: 13-4)
解説:地域調査の報告の問題点/課題
(5)グローバル都市論
先進国大都市の衰退(倉沢 1999: 224-6)
東京圏における女性比率の上昇(轡田 2023: 65)
「再生産労働の国際分業」(山口 2022: 65)
ポスト・フォーディズム(町村 2019: 452-3)
東京テレポート構想(東郷 1986: 142-3)
「なりたがり」世界都市(町村 2006)
(6)都市と階層分化
報復都市のスローガン(Smith 1996=2014: 380-1)
(7)都市の貧困
寄せ場の労働者——I氏の流動(原口 2016)
東京における野宿生活(松本 2020)
いっちゃんのアルミ缶集めの一日(山口 2008)
あつしさんのケースから(山口 2020)
生きるための「仕事」についての野宿者の語り(西澤 2019: 252-3)
野宿者は他の野宿者をどのようにみなしているか(西澤 2019: 206-7)
「認定NPO法人自立生活サポートセンターもやい」の事業(結城 2018)
「もやい」の生活相談(結城 2018: 25-6)
伴走という思想の一つ「伴走は関係――関係は物語」(奥田 2014: 49-51)
劣等処遇としての生活保障(丸山 2021: 43-4)
(8)都市と文化
ポストモダニズム・ポストモダンの建築物(Susan Smith)
都市社会学の入門書・概説書の目次
共生社会論
インターセクショナリティ
マイクロアグレッション
ジェンダーに関するマイクロアグレッション(Sue 2010=2020)
マジョリティの特権を可視化する
共生の定義
在日コリアンの社会
在日コリアンの職業(朴 2010: 176-8)
在日起業人・起業家(河 2010: 171-2)
多文化共生論
政府による多文化共生政策
給与明細に隠されたもの:日系人労働者の給与の実態(丹野 2016)
クルド人として日本に生きる(アフマディヤーン 2020)
バリバイ一家が来日した経緯(乾 2021)
単一民族という神話と多文化共生(塩原 2012)
大久保エスニックタウン
韓国コスメ販売店Yの事例(申 2024: 151-4)
林永彦『韓国人企業家』
『韓国人企業家』にとっての経済資本(林 2004: 51-4)
『韓国人企業家』にとっての人的資本(林 2004: 55-7)
『韓国人企業家』にとっての文化資本(林 2004: 58-60)
『韓国人企業家』にとっての社会関係資本(林 2004: 61-64)
日本の移民政策
移民の子どもの不就学(高橋 2021: 235-6)
移民の子どもの低い進学率(高橋 2021: 238)
生活保護制度
日本国憲法と社会保障
生活保護の基本原理と基本原則
生活保護制度の逆福祉システム化(副田 2013)
資力調査(金子 2017)
生活保護費の引き下げ問題
貧困問題
質的調査
(1)質的調査の方法
(2)フィールドワーク
フィールドを去るタイミング(岡本 2005: 61)
子育てサークルにおけるフィールドワーカーの役割の模索(岡本 2005: 52)
(3)フィールドノーツ
「方法」と「知見」の不可分性(Emerson et al. 1995=1998: 44-6)
観察の例:「大学の学務課はどんなところか?」という課題(麻生 2009)
厚い記述(thick description)
感情をフィールドノーツに書きつける(Kleinman and Copp 1993=2006)
非参与観察のフィールドノーツ
オープンスペースの社会学
街歩きによるフィールドワーク(京都市中京区)
非参与観察によるフィールドワークの実践(ニュー新橋ビル)
非参与観察を用いた街歩きのフィールドノーツの例(緑園都市)
食の安全安心について非参与観察してみた
(4)エスノグラフィー
Wilis『ハマータウンの野郎ども』
『ハマータウンの野郎ども』グループ面談での語り(Wilis 1977=1996)
『ハマータウンの野郎ども』ラッズ(野郎ども)の反学校的文化(原田 2008)
佐藤郁哉『暴走族のエスノグラフィー』
『暴走族のエスノグラフィー』の調査概要(佐藤 1984: 16-7)
暴走族のエスノグラフィー 第3節 技法と構図
暴走族のエスノグラフィー 脚本家-演者-観客関係(佐藤 1984)
暴走族の交友関係とパーソナリティ(佐藤 1984)
大衆演劇——ひょんな役者体験的フィールド調査(鵜飼 2004: 85-9)
大山昌彦「ダンシング・イン・ザ・ストリート」
「暴走族文化の継承」(大山昌彦)
暴走族と地元社会との拮抗と共生(大山 2009)
知念渉『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー』
『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー』〈ヤンチャな子ら〉と教師の関係(知念 2018)
『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー』ダイがいじめから脱却した際のエピソード(知念 2018)
打越正行『ヤンキーと地元』
先輩後輩の上下関係と建設会社の雇用関係(打越 2019)
打越正行×岸政彦対談(『調査する人生』)
(5)考現学
1.見わけて数える…「分類統計法」
2.測って想像する…「烏の目/虫の目法」
3.見通して比べる…「重ねスケッチ法」
4.記号に直して考える…「記譜法」
5.ひとつ残らず書き上げる…「徹底書き上げ法」
6.症状を読み取る…「破損解読法」
7.位置をとらえて地図にする…「生態分布図法」
8.動きをとらえて地図にする…「生態尾行法」
考現学の資料
(6)インタビュー
共感を表明することの危うさ(石川 2014)
(7)ライフストーリー
被差別部落の生活文化をききとる(好井 2008)
(8)ドキュメント分析
育児言説の分析(天童・高橋・加藤編 2016)
見田宗介による新聞の身上相談の分析(見田 1984)
(9)質的調査の倫理
「ラポール」という疑似関係(桜井 2002)
オーバーラポールという問題(能智 2011)
街の風景を撮影するときの注意(高畑 2009: 157-8)
質的調査・質的研究の文献の目次
量的調査
ウェブ調査の方法
プラットフォーム資本主義
宇田川敦史『AI時代を生き抜くデジタル・メディア論』
社会科学の研究法
事実と意見の区別(木下 1994)
概念と作業定義の関係(高根 1979)
概念の創出と修正(高根 1979)
理論と分析枠組(明石 2018)
研究のサイクル(藤本 2005)
調査票のワーディング
ダブルバーレルの事例(保田 2014: 199-200)
なぜイエスと答えるか(山田 2010)
ワーディングのバランス(保田 2014: 202-3)
量的調査におけるサンプリング
先行研究を批判的に検討する(石田 2017: 31)
AI・人工知能関連文献
社会学原論
(1)社会学のイントロダクション
「社会」とは何か?(奥村 2018: 1-2, 5-6)
社会学者による社会の定義
社会学的想像力をもつ意味(Mills 1959=2017: 19-20)
人類学の特徴と社会学との違い(山下 2005: 4-5)
歴史学と社会学にとっての歴史社会学の存在理由(田中 2005)
社会学は学問の一番バッター(藤村 2014)
社会学会の論文雑誌へのリンク
(2)自己の社会学
『桐島、部活やめるってよ』における対面的相互行為
ミードのいうIとme(Mead 1934=2021)
役割とパフォーマンス(Giddens 1987=1998)
自分探しにさようなら(岩本 2015: 68-70)
コンボイ・モデル(浅川 2014: 172)
儀礼的無関心を装うこととそのルールに違反することの一番わかりやすい例(Goffman 1963=1980: 97)
挨拶の場面におけるIとme(岡崎 2018: 25)
(3)ライフコースと家族の社会学
コンボイ・モデル(浅川 2014: 172)
ライフコースの個人化と後期近代(妹尾 2023: 12-4)
女性のライフコースの男性化(Esping-Andersen 2009=2022: 28-36)
ライフステージ:一生のいくつかの区分とその時期ごとの“標準的な”生活課題(岩上 2002)
出生コーホート別の平均的なライフコースとライフステージ(岩上 2014: 6)
日本の経済成長率の推移と各世代のライフコース(本田 2015: 185)
ロマンティックラブ(池田 2024)
架空のライフストーリーを作ろう
(4)福祉とケアの社会学
ケアの4つの局面:関心、配慮、提供、受け取り(Tronto 2015=2020: 27-9)
ケアの倫理
ギリガン『もうひとつの声』:ケアの倫理(木村 2010)
ケアの倫理(三井・井口 2009: 131-2)
ギリガン『もうひとつの声』におけるケアの倫理(品川 2020)
ケアの倫理と民主主義(山本 2021)
資本主義経済を支えてきたケア(Fraser 2022=2023: 104)
ケアの世界の豊かさ(庄司 2013: 6-8)
「こどもの里」によるケアの実践
(5)権力と政治の社会学
規制の4つの制約条件:法、社会の規範、市場、アーキテクチャ(Lessig 1999=2001: 156-61)
ホッブズのいう自然状態(Hobbes 1651=1971)
フーコーのいう生権力とは何か(田中 2014: 12-5)
『監獄の誕生』で紹介されたパノプティコン
排除アートの具体例
(6)労働と組織の社会学
『丼家の経営』の解説(前田 2017)
『丼家の経営』店舗でのマネジメント(田中 2015)
『伊集院光のてれび』真剣じゃんけん:囚人のジレンマと共有地の悲劇
日本的雇用慣行[日本的雇用システム]
映画『家族を想うとき』(ケン・ローチ監督)
ドラマ「逃げ恥」と愛情の搾取(藤田 2017)
(7)階級・階層論
『ペアレントクラシー』(志水 2022)
イデオロギー的支配体制としての通俗道徳(安丸 1999: 12-4)
大都市と地方の進学格差についてのデータ
通俗道徳って何だ(松沢 2018)
4+1階級の特徴(橋本 2018: 82-3)
『あのこは貴族』「邂逅」
(8)ジェンダー・セクシュアリティ
ジェンダー論を学ぶ意義(池田 2024)
ジェンダー理論
本質主義と構築主義(池田 2024)
バトラー「ジェンダー・アイデンティティは遂行的に構築される」(渋谷 2005)
バトラーによるジェンダー議論の再設定(藤村 2007)
セクシュアル・マイノリティ
異性装をするトランスヴェスタイト(森山 2017)
『足をどかしてくれませんか。』におけるブルボンヌさんの語り
ジェンダーと教育
学校における女子と男子のサブカルチャー(木村 2023)
専攻分野の性差(江原 [2001]2021: 239-41)
ハビトゥスとしてのジェンダー(江原 2012)
ジェンダーと不平等
男女雇用機会均等法の総括(上野 2022: 57-65)
「男女特性論」の問題点(加藤 2017: 174-5)
チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』2001年~2011年
ポストフェミニズム
ネオリベラリズムフェミニズムとしてのリーン・インフェミニズム(McRobbie 2020=2022: 63-9)
新自由主義フェミニズムと『リーン・イン』(関口 2023: 157-60)
第3波フェミニズム(田中 2024: 662-3)
ポストフェミニズムとメディア(河野 2024: 594-5)
ジェンダー・バックラッシュ
ジェンダー・バックラッシュ(伊藤 2024: 680-1)
ジェンダー・フリーの3つのニュアンス(伊藤・樹村・國信 2019: 305-7)
(9)国家とナショナリズムの社会学
「熱い」ナショナリズムと「冷たい」ナショナリズム(塩原 2017)
マイケル・ビリッグ「ありふれたナショナリズム」とスポーツ(原 2011)
国家によるハビトゥスを通じた象徴的暴力の行使(Bourdieu 1994=2007: 152-4)
行為としてのナショナリズムの分類(樽本 2016; 佐藤 1995)
東京オリンピック関連資料
オリンピックと戦争(深田 2018)
ベルリンオリンピックの記録映画『オリンピア』の撮影技法と全体主義思想(長谷 2016)
(10)グローバリゼーション・エスニシティ
「純ジャパ」と、テストする権力
ウォーラーステインの『近代社会システム』(ハルツィヒら)
マイノリティの集住とコミュニティ(塩原 2025)
旅行者と放浪者(Bauman 1998=2010)
移住ネットワーク(Koser 2016=2021: 42-3)
移民の動機やモチーフ(宮島 2022: 6-9)
移民の女性化(Castles and Miller)
認識的不正義(塩原 2025)
2020年国勢調査 外国人比率
非正規移民の犯罪者化(塩原 2012)
不就学の問題と教育を受ける権利(宮島 2023)
(11)コミュニケーションの社会学
インスタグラムが写し出すもの(増田 2020)
若者とSNS(二方 2024)
コミュニケーションにおけるつながりの社会性と秩序の社会性(北田 2011)
都市空間のなかに侵入してくるケータイによる「つながりの社会性」(奥村 2010)
LINEの「いつでもどこでもつながる」しくみ(松井 2018)
メディア数と友人数・友人志向・自己意識の相関分析(阪口 2016)
スマホを題材にした曲
(12)消費文化の社会学
メディア化された都市空間と情報空間の機能的等価性(木村 2023 : 97-8)
消費社会の3つの要素と具体的な内容(間々田 2021)
3つの消費文化(間々田 2021)
事例分析:清涼飲料水のCMが描く「青春」(小川 2024)
ストリート・ファッションの事例(渡辺 2017)
インスタ映えとアテンション(久保 2019)
ブルーマーのコミュニケーション論とファッション(成美 2007)
ミルズ「状況化された行為と動機の語彙」(Mills 1940=1971)
消費の対象としての大学
(13)環境社会学
「受益圏/受苦圏」概念から見る「沖縄の基地問題」(桃原 2024)
小金井ごみ焼却場問題(羅 2021)
関係概念としての「状況の定義」と「不正義の感覚」(桃原 2024)
環境問題の特質:産業公害(長谷川 2019: 259)
水俣における「抑圧と差別の構造」(西澤 2000)
環境問題の特質:高速交通公害(長谷川 2019: 259)
環境問題の特質:生活公害(長谷川 2019: 259)
迷惑施設の社会的必要性と加害性(平井 2019: 60-1)
環境問題の特質:地球環境問題(長谷川 2019: 259)
(14)リスクの社会学
存在証明し続けなければならない時代(阿比留久美 2022)
選択の複数性(Giddens 1991=2005: 91-2)
システム信頼はシステム内部のコントロール能力に対する信頼を含む(小松 2000; Luhmann 1973=1990)
(15)逸脱の社会学
50年間の防犯関連の新聞記事に対する形態素解析と内容分析
コーエンの非行サブカルチャー論
ハーシの社会的絆理論(森田 [1995]2010)
バイトテロ騒動によるSNS炎上の仕組み(伊藤 2022: 53-8)
ベッカー『完訳アウトサイダーズ』冒頭(Becker 1963=2011: 1-2)
マートンのアノミー論
学習理論:サザランドの分化的接触理論
社会学の入門書・概説書の目次
社会学史
エミール・デュルケム
自殺は社会の平均的幸福の減退の現れ(デュルケム『社会分業論)』
デュルケムの生涯
第三共和政とドレフュス事件(木村 2022)
『自殺論』
社会学独自の研究対象(Durkheim 1897=1985: 13-4)
デュルケムの『自殺論』における仮説と検証(松本 2007)
表:各宗教信者100万人あたりの国別自殺者数(Durkheim 1897=1985: 175)
プロテスタンティズムとカトリシズムの違い(Durkheim 1897=1985: 182)
『社会分業論』
集合意識(デュルケム『社会分業論』)
なぜ集合意識とよぶのか(Durkheim 1893=1971: 80-1)
機械的連帯(デュルケム『社会分業論』)
有機的連帯(デュルケム『社会分業論』)
復原的制裁(デュルケム『社会分業論』)
『社会学的方法の規準』
社会的事実の観察に関する規準(『社会学的方法の規準』)
マックス・ウェーバー
「倫理」論文の問題設定——全篇の方法的位置づけと構成(折原 2005: 72-8)
ウェーバーの生涯
理念型(Giddens 2006=2009: 33)
支配の3類型(矢野 2017: 65)
禁欲的プロテスタンティズムと富の蓄積(高橋 [1986]2011: 355-6)
合理性の非合理性(森 2000: 208)
価値判断と事実判断の区別(=価値自由)(Weber 1904=1998: 46-7)
ゲオルク・ジンメル
ジンメルの生涯(早川 2020)
社会化(Simmel 1908=1994)
個性が生まれるメカニズム:社会圏の交差(西澤 2000)
橋と扉:結合するから分離し/分離するから結合する(奥村 2009: 33-4)
ゲオルク・ジンメル「大都市と精神生活」
貧者のカテゴリー(Simmel 1908=1994)
ピエール・ブルデュー
ハビトゥスについての解説(Stones 2006)
界概念(ブルデュー)
界が作用したり変化したりする原動力(ブルデュー)
界の境界(ブルデュー)
界概念とゲームとの比較(ブルデュー)
界概念の分析的観点からの定義(ブルデュー)
ハビトゥスはどのように獲得されるか(岸 2020)
趣味はある社会的位置を他から区別する原理として機能する(Bourdieu 1979=1991)
文化資本の3つの形態(片岡 2019)
都市社会学
(1)都市における人口変動
多摩ニュータウンに関する動画
人口密度に関する統計データ
19世紀における主要都市の成長(Flaganan 2010)
(2)シカゴ学派
シカゴの人口(1840-1990)
シカゴ学派社会学の移民に対する考え方(ハルツィヒら)
トマス&ズナニエツキ 1863-1947, 1882-1958
ロバート・E・パーク 1864-1944
パーク「競争、闘争、応化、同化」(山口 2006: 8-9)
パークと人間生態学(吉原 2024)
アーネスト・バージェス 1886-1966
バージェスの同心円地帯理論(Burgess 1925)
ルイス・ワース 1897-1952
異質性(Wirth 1938=2011)
ネルス・アンダーソン『ホーボー』(1923)
アンダーソン『ホーボー』(園部 2001)
ホーボーと参与観察(奥村 2014)
ハーベイ・W・ゾーボー『ゴールドコーストとスラム』(1929)
『ゴールドコーストとスラム』で用いられた調査法(中野 1997)
『ゴールドコーストとスラム』における社会地図(高木 2018)
ゾーボー『ゴールドコーストとスラム』(園部 2001)
クリフォード・ショウ『ジャック・ローラー』(1930)
『ジャック・ローラー』少年自身の物語(Shaw 1930=1990: 39-41)
ポール・G・クレッシー『タクシー・ダンスホール』(1932)
クレッシー『タクシー・ダンスホール』(工藤・寺岡 2016: 12-3)
タクシー・ダンス・ホール(吉見 1998)
ウィリアム・F・ホワイト『ストリート・コーナー・ソサエティ』(1943)
ホワイト『ストリート・コーナー・ソサエティ』におけるギャング団のメンバー間の相互作用(儘田 2012: 106-10)
クロード・S・フィッシャー 1948-
都市度と友人ネットワーク
(3)地域コミュニティ
『コミュニティ——生活の場における人間性の回復』
主なコミュニティ概念の比較
郊外の道徳的最小主義(Putnam 2000=2006)
町内会・自治会の現在
大山団地の自治会の事例
多摩市のコミュニティセンター調査
(4)都市空間と権力
ジェネリック・シティという考え方(Koolhaas 1995=2015)
建築空間と権力(山本 2015: 7-8)
建築家ジョン・ジャーディの考え方(六耀社編 2003: 116-8)
地域調査
地域調査における問いの設定
地域とは何か(山下 2021: 13-4)
解説:地域調査の報告の問題点/課題
(5)グローバル都市論
先進国大都市の衰退(倉沢 1999: 224-6)
東京圏における女性比率の上昇(轡田 2023: 65)
「再生産労働の国際分業」(山口 2022: 65)
ポスト・フォーディズム(町村 2019: 452-3)
東京テレポート構想(東郷 1986: 142-3)
「なりたがり」世界都市(町村 2006)
(6)都市と階層分化
報復都市のスローガン(Smith 1996=2014: 380-1)
(7)都市の貧困
寄せ場の労働者——I氏の流動(原口 2016)
東京における野宿生活(松本 2020)
いっちゃんのアルミ缶集めの一日(山口 2008)
あつしさんのケースから(山口 2020)
生きるための「仕事」についての野宿者の語り(西澤 2019: 252-3)
野宿者は他の野宿者をどのようにみなしているか(西澤 2019: 206-7)
「認定NPO法人自立生活サポートセンターもやい」の事業(結城 2018)
「もやい」の生活相談(結城 2018: 25-6)
伴走という思想の一つ「伴走は関係――関係は物語」(奥田 2014: 49-51)
劣等処遇としての生活保障(丸山 2021: 43-4)
(8)都市と文化
ポストモダニズム・ポストモダンの建築物(Susan Smith)
都市社会学の入門書・概説書の目次
共生社会論
インターセクショナリティ
マイクロアグレッション
ジェンダーに関するマイクロアグレッション(Sue 2010=2020)
マジョリティの特権を可視化する
共生の定義
在日コリアンの社会
在日コリアンの職業(朴 2010: 176-8)
在日起業人・起業家(河 2010: 171-2)
多文化共生論
政府による多文化共生政策
給与明細に隠されたもの:日系人労働者の給与の実態(丹野 2016)
クルド人として日本に生きる(アフマディヤーン 2020)
バリバイ一家が来日した経緯(乾 2021)
単一民族という神話と多文化共生(塩原 2012)
大久保エスニックタウン
韓国コスメ販売店Yの事例(申 2024: 151-4)
林永彦『韓国人企業家』
『韓国人企業家』にとっての経済資本(林 2004: 51-4)
『韓国人企業家』にとっての人的資本(林 2004: 55-7)
『韓国人企業家』にとっての文化資本(林 2004: 58-60)
『韓国人企業家』にとっての社会関係資本(林 2004: 61-64)
日本の移民政策
移民の子どもの不就学(高橋 2021: 235-6)
移民の子どもの低い進学率(高橋 2021: 238)
生活保護制度
日本国憲法と社会保障
生活保護の基本原理と基本原則
生活保護制度の逆福祉システム化(副田 2013)
資力調査(金子 2017)
生活保護費の引き下げ問題
貧困問題
質的調査
(1)質的調査の方法
(2)フィールドワーク
フィールドを去るタイミング(岡本 2005: 61)
子育てサークルにおけるフィールドワーカーの役割の模索(岡本 2005: 52)
(3)フィールドノーツ
「方法」と「知見」の不可分性(Emerson et al. 1995=1998: 44-6)
観察の例:「大学の学務課はどんなところか?」という課題(麻生 2009)
厚い記述(thick description)
感情をフィールドノーツに書きつける(Kleinman and Copp 1993=2006)
非参与観察のフィールドノーツ
オープンスペースの社会学
街歩きによるフィールドワーク(京都市中京区)
非参与観察によるフィールドワークの実践(ニュー新橋ビル)
非参与観察を用いた街歩きのフィールドノーツの例(緑園都市)
食の安全安心について非参与観察してみた
(4)エスノグラフィー
Wilis『ハマータウンの野郎ども』
『ハマータウンの野郎ども』グループ面談での語り(Wilis 1977=1996)
『ハマータウンの野郎ども』ラッズ(野郎ども)の反学校的文化(原田 2008)
佐藤郁哉『暴走族のエスノグラフィー』
『暴走族のエスノグラフィー』の調査概要(佐藤 1984: 16-7)
暴走族のエスノグラフィー 第3節 技法と構図
暴走族のエスノグラフィー 脚本家-演者-観客関係(佐藤 1984)
暴走族の交友関係とパーソナリティ(佐藤 1984)
大衆演劇——ひょんな役者体験的フィールド調査(鵜飼 2004: 85-9)
大山昌彦「ダンシング・イン・ザ・ストリート」
「暴走族文化の継承」(大山昌彦)
暴走族と地元社会との拮抗と共生(大山 2009)
知念渉『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー』
『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー』〈ヤンチャな子ら〉と教師の関係(知念 2018)
『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー』ダイがいじめから脱却した際のエピソード(知念 2018)
打越正行『ヤンキーと地元』
先輩後輩の上下関係と建設会社の雇用関係(打越 2019)
打越正行×岸政彦対談(『調査する人生』)
(5)考現学
1.見わけて数える…「分類統計法」
2.測って想像する…「烏の目/虫の目法」
3.見通して比べる…「重ねスケッチ法」
4.記号に直して考える…「記譜法」
5.ひとつ残らず書き上げる…「徹底書き上げ法」
6.症状を読み取る…「破損解読法」
7.位置をとらえて地図にする…「生態分布図法」
8.動きをとらえて地図にする…「生態尾行法」
考現学の資料
(6)インタビュー
共感を表明することの危うさ(石川 2014)
(7)ライフストーリー
被差別部落の生活文化をききとる(好井 2008)
(8)ドキュメント分析
育児言説の分析(天童・高橋・加藤編 2016)
見田宗介による新聞の身上相談の分析(見田 1984)
(9)質的調査の倫理
「ラポール」という疑似関係(桜井 2002)
オーバーラポールという問題(能智 2011)
街の風景を撮影するときの注意(高畑 2009: 157-8)
質的調査・質的研究の文献の目次
量的調査
ウェブ調査の方法
プラットフォーム資本主義
宇田川敦史『AI時代を生き抜くデジタル・メディア論』
社会科学の研究法
事実と意見の区別(木下 1994)
概念と作業定義の関係(高根 1979)
概念の創出と修正(高根 1979)
理論と分析枠組(明石 2018)
研究のサイクル(藤本 2005)
調査票のワーディング
ダブルバーレルの事例(保田 2014: 199-200)
なぜイエスと答えるか(山田 2010)
ワーディングのバランス(保田 2014: 202-3)
量的調査におけるサンプリング
先行研究を批判的に検討する(石田 2017: 31)
AI・人工知能関連文献
貧困問題