社会学の入門書・概説書の目次

社会学の入門書は毎年、数多く出版されています。入門書は社会学の理論や概念を説明したり、考え方について論じられているものです。入門書を読んでみて、具体的−抽象的という軸と教科書的-読み物的という軸で分類したものが以下のマップです。このマップは私個人の考えによるものです。

社会学の概論的授業で教科書として採用されるのは、このマップの半分より上、そして真ん中から左側といったあたりだと思います。具体的には奥村隆編『はじまりの社会学』から上と左上にあるものです。真ん中から右側の方にいくとよりレベルの高い、社会学の歴史や理論に関する授業で教科書として採用されるものになるかと思います。また、このマップの左下に位置する文献は広く一般書として読まれる入門的なもの、右下に位置する文献は社会学専攻の学生が社会学の考え方を学ぶのに適した入門書となっています。なお、このマップは2019年の12月に考えたものなので、時間が経つと位置を変えたくなります。参考程度のものととらえてください。


2016年から2020年までの社会学の入門書と概説書をリスト化し、目次を掲載しています。刊行年の降順です(ただし、刊行月の区別はしていません)。