暴走族の交友関係とパーソナリティ(佐藤 1984)
暴走族の中核メンバーとなるような青年たちの多くにとって様々な意味で最も重要なのは、家庭・学校・職場における社会関係ではなく、同じ年頃の仲間との交友関係である。家庭や職場の義務か…
続きを読む暴走族のエスノグラフィー 第3節 技法と構図
1 エスノグラフィー 第1章以下に描かれているのは、数あるモーターサイクルギャング活動の中でも、「暴走族」という名のついた。日本における第3期のモーターサイクルギャング活…
続きを読む『暴走族のエスノグラフィー』の調査概要(佐藤 1984: 16-7)
著者は、昭和58年の夏から翌年の春ごろまでは、毎週水曜日(59年はじめからは土曜日に変更)に行われる右京連合の「集会」に参加し、また、パーティーにも何度か参加したほか、OB数名…
続きを読む暴走族のエスノグラフィー 脚本家-演者-観客関係(佐藤 1984)
時間の経過は、自分自身の過去の行為や自分が関与した出來事と、それを思い返し、ドラマⅢの観客として眺める現在の自分との間にほどよい距離をくれる。その最中には、恐ろしく胸がつぶれる…
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