その他
編著者名 タイトル 出版社名 刊行年 | 目次(主に章) |
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Hammersley, Martyn (谷川嘉浩訳) 『質的社会調査のジレンマ ——ハーバート・ブルーマーとシカゴ社会学の伝統 上巻』 勁草書房 2022(原著1989) | |
Hammersley, Martyn (谷川嘉浩訳) 『質的社会調査のジレンマ ——ハーバート・ブルーマーとシカゴ社会学の伝統 下巻』 勁草書房 2022(原著1989) | |
抱井尚子・成田慶一・日本混合研究法学会 『混合研究法への誘い ——質的・量的研究を統合する新しい実践研究アプローチ』 遠見書房 2016 | |
平岡公一・武川正吾・山田昌弘・黒田浩一郎監修 『研究道 ——学的探求の道案内』 東信堂 2013 | |
Knowles, Caroline and Sweetman, Paul 『ビジュアル調査法と社会学的想像力 ——社会風景をありありと描写する』 ミネルヴァ書房 2012(原著2004) | |
Creswell, John W. and Vicki L. Plano Clark (大谷順子訳) 『人間科学のための混合研究法 ——質的・量的アプローチをつなぐ研究デザイン』 北大路書房 2010(原著2007) | |
安梅勅江編 『ヒューマン・サービスにおけるグループインタビュー法Ⅲ/論文作成編 ——科学的根拠に基づく質的研究法の展開』 医歯薬出版 2010 | |
野口裕二編 『ナラティヴ・アプローチ』 勁草書房 2009 | |
先端社会研究編集委員会編 『先端社会研究』6 (特集・調査倫理) 2007 | |
前田泰樹・水川喜文・岡田光弘編 『エスノメソドロジー ——人びとの実践から学ぶ』 新曜社 2007 | |
安梅勅江編 『ヒューマン・サービスにおけるグループインタビュー法Ⅱ/活用事例編 ——科学的根拠に基づく質的研究法の展開』 医歯薬出版 2003 | |
安梅勅江 『ヒューマン・サービスにおけるグループインタビュー法 ——科学的根拠に基づく質的研究法の展開』 医歯薬出版 2001 | |
Vaughn, Sharon, Jeanne Shay Schumm and Jane Sinagub (井下理監訳) 『グループ・インタビューの技法』 慶應義塾大学出版会 1999(原著1996) | |
Psathas, George (北澤裕・小松栄一訳) 『会話分析の手法』 マルジュ社 1998(原著1995) | |